モビットとは

モビットとは現在三井住友銀行グループのSMBCコンシュマーファイナンスが株主となって運営されている銀行系消費者金融ですが、現在に至るまで複雑な経緯を経ています。

モビットは2000年5月、三和銀行(現・三菱東京UFJ銀行)が中心になり、融資系列であった消費者金融専業のプロミスと信販会社のアプラスとの共同出資で設立された会社です。
その後、アプラスが撤退し、2004年7月に三井住友銀行がプロミスの株式を取得することで、モビットは三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)に属するものの三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)が間接的に出資する合弁会社という形態になります。

2012年9月にはMUFGおよびSMBCコンシューマーファイナンスから合弁解消の申し出があり、個人向け無担保ローン事業はSMBCが引きついで、MUFGは地方銀行が無担保ローンの保証会社として継承ます。
最終的には保証業務をMUFGとアコムが新たに設立した保証会社「エム・ユー信用保証株式会社」に分割すると同時にモビットの株式をMUFGがSMBCに譲渡したため、モビットはSMBC傘下となり、現在モビットはSMBCコンシュマーファイナンスが株主となっています。

こういった経緯は、貸金業法の改正によって大手消費者金融は大手銀行グループの傘下に入り、「レイク」のように消費者金融から新生銀行グループにすべてを譲渡し、現在銀行カードローンとして事業展開をするといった会社があります。
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